日本語と韓国語は語順と文法が似ているので、日本人には学習しやすい言語と言われます。
確かにそうなのですが、似ているからこそ見過ごしてしまいがちな「違い」もあります。今回は簡単な例を一つご紹介しましょう。

「連絡します」を韓国語ではどう言うでしょうか。
まず 연락해요 が思い浮かぶのではないでしょうか。訳としては間違っていませんが、この表現を相手と会話する中で使った場合、「連絡してください」と相手にその動作を求める意味になります。「(自分が)連絡します」ではないという点がポイントです。
友達と遊びに行った帰りに「じゃあね、また連絡するね」と伝えるつもりで 그럼, 연락해요. と言うと、聞いた韓国人は一瞬「ん?連絡してほしいのかな? 連絡してくれるつもりなのかな?」と感じます。
ここで「自分が連絡すること」を正しく伝えるには、연락할게요というように意志表現を入れる必要があります。
じゃあね、また連絡するね。
그럼, 연락할게요.
ドラマにもよく出てくる日常表現ですので、ぜひ意識してみてくださいね!!
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